< WACKO MARIA >
< OLD JOE >
2019.01.29
< WACKO MARIA >
< OLD JOE >
2019.01.28
retawが製作したWACKO MARIAのフレグランス。
仄かでスパイシーな香りで、さりげなく、人を気遣いましょう。
retaw × WACKO MARIA BODY CREAM
¥2.500 (no tax)
retaw × WACKO MARIA FABRIC LIQUID
¥2.200 (no tax)
< WACKO MARIA >
2019.01.27
BILLBOARDはNUTS ART WORKによる手書きのドローイングにフォーカスした、”動く看板屋”です。
ミュージアムのグッズをイメージしたプロダクトは、全てオリジナルパッケージを付けて販売します。
2019.01.26
2019.01.26
2019.01.24
革はセクシャリティと直結する。
その事は多くのアーティスト、ムービースター、又は近所の粋なお兄ちゃんによって体現済みです。
だからスタイリングなんて、小賢しい事を考えるのは止しましょう。
(耳元で)悪いようにはしませんよ。
2019.01.23
2019.01.21
2019.01.19
良いモノを身に纏うと、自分が正されます。
最上級の素材と手間を惜しまずに作るディティール、なんて当たり前に思うかもしれませんが、WACKO MARIAはコスト度外視で、良いスーツの定義を徹底して守ります。
だから自然なのに力強く見えるのです。
悪いようには致しません。
2019.01.18
WACKO MARIAのビーバーハットは、ファッションアイテムでは無く、プロダクトだと思います。
変わった事をしないで、只、最上級の素材の良さを生かして作られたモノには、深みや強さが宿ります。
そういうモノこそ、シンプルとかタイムレスといわれる資格があるのだと思います。
100年経っても廃れるワケないでしょ、って事です。
悪いようには致しません。
2019.01.17
1月からアロハシャツ。
しかも半袖でヒョウ柄、ロカビリーなんて、
そんな事を考えるのWACKO MARIA以外に、ある訳ないじゃないですか。
悪いようには致しません。
2019.01.13
2019.01.13
2019.01.12
2019.01.09
2019.01.03
新しい年に皆様に福がある事をお祈り申し上げます。
本年も変わらずご愛顧の程、宜しくお願い致します。