2018.12.11

OLD JOE EXCLUSIVE NEW ARRIVAL

 

 

 

 

 

 



 

 



 

 



 

OLD JOE EXCLUSIVE ARTISAN SACK JACKET

OLD JOE EXCLUSIVE ARTISAN SACK TROUSER

 

 

 

「OLD JOE FLAG SHIP STOREとKANAZAWAでサックの2ピースを生産するんですが、よかったらkaddishも生地を指定して別注しませんか?」との声に便乗しました。

kaddishバージョンはBLACKとGRAYをミックスした表情が奥深い、プリントコーデュロイで製作。

この生地の光沢とシャドウが、クラシックなプロダクトをモードに変換して見せるから不思議。

パターンは先にリリースされたインラインの18FWサックジャケット&トラウザーと違い、よりリラックスした印象に仕立てています。

 

この別注商品が入荷したタイミングで、現在kaddishのムードになっているテーラリングをFEATUREで特集してみました。

よかったらご一読を。

 

 

 

 

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/3437

2018.12.09

OLD JOE NEW ARRIVAL

 

 

 

 

 

 

 

 

 

財布だってハンサムにいきましょう。

OLD JOEが一手間かけて仕上げたアフリカンクドゥの表情は、プリミティブでクラフティ、でもスマートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 



 

 



 

 



 

LONG ZIP WALLET ¥40.000 (no tax)

COIN POUCH ¥22.000 (no tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/3309

2018.12.09

OLD JOE NEW ARRIVAL

 

 

 

 

 

 

 

 

OLD JOEから、かなり纏まったデリバリーです。

今シーズン本命のコートからご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 



 

 



 

ウールのように暖かく見せるという発想の元、1910年~30年に生まれたプリントコーデュロイと、パイルボアのコンビで再構築したカーコート。

 

SHAWL COLLAR DRIVERS COAT ¥69.000 (no tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 



 

 



 

起毛した二重織コットンクロスのふっくらとしてハリのある素材を使い、クラシカルなディティールをミックスして、ざっくりとしたAラインで仕立てたトレンチコート。

エポレットを外すと更にリラックスしたアウトラインになるのも嬉しいから、ブリティッシュトラッドが苦手な方にこそ。

 

HANDSOME OVER TRENCH COAT ¥110.000 (no tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 



 

 



 

 

カシミア混のメルトンとアルパカビーバークロスのコンビ。

アールが付いたラペルに低いゴージライン、少しリラックスしたAラインは、クラシックなジェンツのモダンな解釈。

 

CRONBIE COAT ¥110.000 (no tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

STATEMENT OLD JOE

ブランド設立当時から変わらず、表立ったシーズンテーマは設けていません。 それは私たちのプロダクトをトレンドに関係なく、シーズンレスで普遍的、そしてより強いものとして定案したいからです。 2018F/Wのプロダクトは、10周年目に突入したOLD JOEの集大成的な、そして男の趣向品のようなコレクションとなっています。 私たちの信じているヘリテージと呼ばれる国籍や年代を超えた様々なーカイブデザインを、改めて再考し今のムードを踏まえつつ再構築しています。 ブリティッシュジェントルスタイルのクロージングやマテリアル、オールドアメリカンの大胆なデザインやマスキュリンな イメージ、道具やプロダクトとして考え製作されたディテールたち。 熟成されたデザインを身に纏う事は、何よりも贅沢な事です。 そして何のフィロソフィーも感じられない表層的なシンプルモダン風ではなく、リアルに生活する上で快適でいられる心地よいデザイン、フィット、ディテールに、自分たちらしさを調和させて仕上げています。 私たちは、それこそが本当の意味でのモダンだと感じます。 上質でシーズンレス、時代感を反映させ過ぎずに、トレンドが変わってプロダクト単体で見た時に何の価値も感じられない”何かっぽい”表面的な再構築ではなく、時代が変わってもストーリーがあるオーセンティックではない”TIMELESS"なものつくりを目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/3252

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