kaddish development store

2024.12.04

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フィルムの値上がりには耐えてきたつもりだったが

現像ができる職人の引退が止まらない

 

 

 

 

 

いつもお願いしていた方も年内で引退

自分の扱っているフィルムを触れる人はもう国内におそらくいない

デジタルカメラを本気で考えるフェーズになってきた

21世紀も4半世紀をすぎる2025年、フィルムはいつまで写真でいれるのか

 

 

稲葉

 

 

 

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