kaddish development store

2024.02.29

 

 

 

ディスプレイや什器を変えると、それに付随した周辺を変えたくなるから、いつまでたっても完成が見えないです。

あーでもこーでもないと考えながら思ったのは、店のレイアウトは洋服のスタイリングと同じだなと。

ここにアクセサリーを持ってくると強すぎるな、かといって黒い服だけだと単調だなと言ってるようなものです。

今は無駄なもの省いてkaddishの中をミニマルにしたい、そのために増えていく本棚やレコード棚をどうにかしないと...。

 

1年ぶりにDeadstock US M-51 Wind Over Pants発売します。

明日ONLINEに上げる予定です、よろしくお願いします。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74633

2024.02.27

 

 

 

 

ついにkaddishのMacを買い替えてもらったので、昨日から細かい設定をずっといじってます。

前任のMacは2015年製、大学の時に買ったPCを2024年まで使ってるとはほんとに思わなかったし

通りで私も29の年なわけです…

肩と腰だけでも買い替えたい

 

 

稲葉

 

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74535

2024.02.26

 

 

 

まだ2月なのにTシャツがよく売れてます。

カットソーと防寒アウターに比べて中間服は需要少ない説が業界的にありますが、そこは無視。

春物バッチリ仕込んでいるので今後の展開に乞うご期待です。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74518

2024.02.25

2024.02.24

2024.02.23

 

 

 

去年から稲葉にお願いされていたMacの買い換え、とうとう逃げられなくなりました。

なんであんな高いんですかね?

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74448

2024.02.22

2024.02.21

2024.02.20

 

 

 

花粉が飛び始めたらしく、彼女が毎日ダルそうにしてます

雨の日は花粉は一旦落ち着くようですが、雨は気圧で頭痛になる私

ちょうどよく一緒に出かけれる日が欲しいです

 

 

稲葉

 

 

https://kaddish.jp/blog/74378

2024.02.19

 

 


オンライン上は受注を締め切った稲葉の写真ポスターですが、店頭では2月まで受け付けることにしました。

展示を外したら壁が殺風景になるもので...。

引き続きよろしくお願いします。

予想以上にご注文いただいてありがたい限りだったけど、アートを販売するにあたってのモチベーションや空気を作ることの課題も出来た気がします、専門的知識とかじゃなくて。

また調子にのってやる時はお付き合いください。

 

 

 

山下

 

 

https://kaddish.jp/blog/74328

2024.02.18

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

ハット:WACKO MARIA

ニット、ブーツ:OLD JOE

Tシャツ、パンツ:VINTAGE

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74296

2024.02.17

 

 

 

元スタッフ松村の子供は手にしてるポケモンやアクション仮面を見せてくれるんですが、同じく元スタッフ重藤の子供はハッピーセットのオマケを頑なに見せてくれませんでした。

親の遺伝子ってやつですかね。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74275

2024.02.16

2024.02.15

 

 

 



 

棚のレコードを売り物かと訊かれることが最近やたらと多いです。

商品よりレコードを見てたり、何ならレコード目的の来店まであります。

これを機に仕入れてみる?という話しもしてるんですが、じゃあどんなレコードなら売れるのかというと、今だとサム・ゲンデルが絡んでいる逸脱型のジャズは間違いないんでしょうね。

判ってると思われたい人がみな聴いてるジャンル、もっというとカッコ良すぎて名前出すの恥ずかしい感もある。

ディスってないです、自分しっかりプレ値で買って聴いてます!

サム・ゲンデル一派の音楽に通ずる、楽器の鳴りに対する絶対的な信仰、リズムのズレの追求は、ガチであって一過性のものじゃないなと。

でも自分で売るなら、すでに売れているものより自分だけの一枚かなぁ。

 

Notes With Attachments / PinoPalladino and Blake Mills

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74136

2024.02.14

 

 

 

バレンタインですがお構いなく、とはいえ1個も貰えないのは淋しいものだなと思ってたら、知り合いのM君が駒屋の大福と団子を差し入れてくれて、ホワイトデーにお返しする相手が出来たことを喜ばしく思いました。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74133

2024.02.13

 

 

 

先日から販売しているポスターを、家族連れできた中学生が買ってくれた

ティーンエイジャーの頃に買うものって、今の自分を振り返っても何らか人生に残っている気がする

本や映画、音楽の記憶もその時期のものは後天的に身につけるものとは格別なところがある

大げさかもしれないけど、そんな大事な時期に選んでもらって心底嬉しいです

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74073

2024.02.12

 

 

 

3連休の大盛況、ありがとうございました。

タランティーノの人気と影響力、スゲ~って思いました。

いやWACKO MARIAがすごいのか、とにかくkadidshがすごいわけではない、他力本願です。

まだ少し在庫あるから「オレ、タランティーノ観たことないし」って悩んでるヤングは、買ってから観ればいいやん。

OLD JOEのコートにはお客さんから驚嘆の溜息が。

明日からも、平日すらイベントという気持ちでカモン。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/74064

2024.02.10

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

ニット:WACKO MARIA

パンツ;VINTAGE

靴下:KDS COLOR SOCKS

シューズ:ADIDAS

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73980

2024.02.09

 

 

 

陳列作業が終わって、届いたばかりのPHEWのアルバム聴きながら書いてます。

いよいよ明日からWACKO MARIAのニューシーズンが始まります。

出勤したら9パッキン分の商品が届いていてビビりましたが、稲葉によると過去11パッキンが届いたことがあるそうなので、まだまだ余裕と言っておきます。

そして日曜日にはOLD JOEの新作も届くので、こりゃ3連休はkaddishに行くしかないですね!

稲葉の写真販売もまだまだ受け付けていますので、わちゃわちゃさせていただけると幸いです。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73885

2024.02.08

 

 

 



 

「甲本ヒロトのオールナイトニッポン」は最高だった。

パブロック~ブルース~バブルガムポップス、またはクラフトワークからテルミンへ、膨大な知識とともにそれらの文脈をシームレスにスリリングに紹介していく様に大瀧詠一が重なった。

「クロマニヨンズの新譜はどうでもいいんです。ボクらの音楽の先にある素晴らしいロックの遺産を知るきっかけになれたらと思って、ラジオのオファーを受けました」。

クロマニヨンズの新譜はいつも通り、ロック的クリシェの応酬、なのに生まれたてのように瑞々しい。

意味や死から自由になった子供たちがレコードのなかで踊っている。

 

ヘイ!ワンダー / ザ・クロマニヨンズ

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73694

2024.02.07

 

 

 

WACKO MARIA 春夏シーズンのスタートがローンチされて、ありがたいことに、すでにお客さんたちのザワザワが感じられます。

準備万端に備えています。

9日(金)にONLINEを更新するのでお待ちください。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73691

2024.02.06

 

 

ポスター、皆さんに買ってもらって嬉しいかぎりです

部屋の模様替えで出てきた、整理できてないフィルムもちゃんとスキャンしようと改めて思いました

 

でも今夜はレイトショーで映画見てきます

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73690

2024.02.05

 

 

 

今月のPLAY LISTは販売中の稲葉の写真に併せて作りました。

テーマは「モードジャズとアンビエントに頼らず、いかに抽象と具象のあいだを行き来できるか」。

ラストの羅針盤は僕が思う「ひだまりのサイケデリック」そのものです。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73497

2024.02.04

 

 

 

押忍!

今日も根性入れてkaddishのレイアウトを変えるス!

店内ばカッチョ良うするデス、押忍!

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73481

2024.02.03

 

 

 

 

入口に自分の写真、柳が吊るされて、盆栽と奥にもポスター…

うちは何屋なんでしょうか?

でも逆にいい感じなんで、暇つぶしに来ませんか?

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73475

2024.02.02

 

 

 



 

kaddishの中に柳の枝あります。

ご不便をかけますが暖簾と思ってくぐってください。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73466

2024.02.01

 

 

 

Toshihiro Inaba Original Printのヴィジョンが明確になったのは、「穴と釘」の写真がきっかけでした。

見続けていると露出がハレーションを起こすような、モチーフが何か別の流動体見えてくるような、僕は「穴と釘」がだんだんといやらしいものに思えて、それがえらく面白いと思いました。

そういう素の酩酊状態ともいえる現象を「ひだまりのサイケデリック」と名付けて、稲葉のアーカイブの中で人気らしい風景写真は排除して、抽象と具象のあいだを意識した作品を選びました。

中にはよりテクスチャに焦点をあてたくて、あえてトリミングを施した作品もあります。

予め完成している作品を編集することを良しとした稲葉は、写真を瞬間の記録媒体としてより、ある視覚効果を起こすトリガーと捉えているのかもしれません。

日常で目にしたことのある風景がシャッターに切り取られ陰影が深まることで、別の何かが立ち上がる美しさを感じてくれたら嬉しいです。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/73408

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