kaddish development store

2024.04.26

 

 

 

かつてこれほどの大量入荷があっただろうか...

準備が追い付かない...

服に埋もれて死ぬかもしれません。

WACKO MARIAOLD JOEも、この土日の入荷がシーズンのピークとなる模様です。

WACKO MARIAの先行予約は5月5日(日)まで承ります。

GW期間は是非、足をお運びください。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/78469

2024.04.25

 

 

 

弾丸スケジュールだったWACKO MARIAの秋冬展示会出張から戻り、今日は一人で明日からの発注ミーティングに向けて、商品を反芻しながら自分の考えをまとめる日...

のはずなんですけど、なーんもまとまらんとです。

僕もう何年もバイイングやってるでしょ?ここ数年は展示会行って商品見たら大体の数字が見えてきてたんですけど、今年の春夏からこれまでの経験が全く役に立たちません。

だって、また商品数が増えてますやん!ストック積んだらとっくに予算オーバーですやん!

GWのドタバタと重なって、連日夜中までの発注ミーティング確定ですやん!

それはkaddishのクォリティを上げていくために必要なことではあるんだろうが...。

そんな僕らの事情と関係なく、お客さんはガチャガチャ、キャーキャーいいながら来季のWACKO MARIAがどんなものか、写真を見ながら楽しんでください。

〇も△も▢もあるでよ。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/78200

2024.04.23

 

 

 

 

展示会に備えてスワッチを予習してたらもう19時

今日はまっすぐ帰ってちゃんと寝ます、kaddishもお休みなのでお間違いないようにお願いします

 

 

稲葉

 

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/78184

2024.04.22

 

 

 

 



 

WACKO MARIAから展示会の告知DMが届きました。

24日(水)は出張の為お休みしますので、ご来店の日程にお気を付けください。

 

いつもの展示会場に向かうまでの僕の緊張は、稲葉にも伝わるそうです。

長いことやってるけど未だ慣れません。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/78070

2024.04.20

 

 

 

人の懐にすっと入ってくるのが上手な、ザ・後輩気質の若い常連客。

そんな彼が何の前振りもなく「kaddish以外で買った靴を磨いてくれます?」とLINEしてきたので「そんなこと古い常連さんにも言われたことないわ!」と返したけど、続けて「暇な時に磨いてやるから持ってきていいよ」とつい言う事を聞いてしまう。

今日もTシャツ購入後にわざわざ「いつもありがとうございます!」とLINEしてくるあいつは、やっぱり憎めない。

ザ・後輩気質、上下関係が苦手な僕には羨ましく見えます。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/78005

2024.04.19

2024.04.18

 

 

 

ブラジルのゼ・イバーハというミュージシャンを先週知って、昨日ライブを観に行って、その繊細で土着的かつ洗練された音楽の余韻に未だ浸っています。

八女市の旧郡役所跡というハコもまた絶妙で、民家に隣接する木造建築の土間、そこで音だけに集中できるよう照明は梯子に付けた投光器が1個(逆光でゼのシルエットしか観れない)というシチュエーションでこそ響く音楽が確かにある事を確認した次第です。

ゼと同じ八女の主催者がサム・ゲンデル&ピノ・パラディーノを呼んだ時も驚いたけど、商業的価値から離れて、世界の先鋭的アーティストを都市の音楽好きから地元の家族連れが共有する光景が、音楽の本来の姿だなと思いました。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77805

2024.04.17

 

 

 

 

 



 

スパイスからカレーを作る男は地雷、という言説を何処かで聞いたんですが

私はスープからラーメンを作ります

地雷かもしれません

 

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77799

2024.04.16

 

 

 

 



 

リメイクがいい感じに仕上がった。

明日の休みはテストも兼ねて、これ着て出かける予定。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77690

2024.04.15

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

ジャケット、Tシャツ:OLD JOE

パンツ:WACKO MARIA

ハット:PHIGVEL

シューズ:月星シューズ

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77684

2024.04.14

 

 

 

 

某商業施設の時計屋さんで

延々と店長に売り物の講釈をするお客さんや、ショーケースに濡れたアイスコーヒーのカップが置かれてる様をみて

kaddishは恵まれているなと思いました、店長さん超頑張れ

 

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77625

2024.04.13

2024.04.12

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

ジャケット、シャツ、パンツ:WACKO MARIA

シューズ:OLD JOE

ベルト;ACE WESTERN BELT

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77486

2024.04.10

 

 

 

どちらかというと自己主張がなく3兄弟の中では一番口数の少なかった次男(中3)が、テニス部のエースでおまけにキャプテンになった時は驚いたけど、自分から告って彼女まで出来たと聞いて、お父さんは完全に追い越された感覚です。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77279

2024.04.09

 

 

 

 

Tシャツだけの方とダウンジャケットを来た人が行き交う大名

何を着たらいいか迷うのも必然の天気です

一緒に悩むので、ご来店お待ちしてます

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77270

2024.04.08

 

 

 

今月のPLAY LISTはガレパンです。

僕なりのガレージパンクの定義とは

・ロックンロール原理主義(音楽的語彙が無い)

・バランスに欠け過剰(やたらとギターだけデカイ等)

・伝えたいメッセージがない(難しいことは分からない)

・下手くそ(勢いはあれど)

けなしてないです、大好きなんです。

全部同じ曲に聴こえてキツイという人もいるかもしれませんが、そこはVol. 34も続けているとそういう回もあるさ、と受け流してくださると幸いです。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77181

2024.04.07

 

 

 

例えば今日でいいますと、ビンテージのTシャツにぶかぶかイージーパンツとハイテクスニーカー、WACKO MARIAのナッソージャケットはこう着ろのお手本のような白髪ロン毛のオヤジ。

またはOLD JOEのコサックジャケットに合わせる為アドルフを赤レンズでバックオーダーする古着屋の兄ちゃん。

お客さんから新しい視点を与えてもらえるのは服屋冥利に尽きます。

お客さんを超えると言わないまでも同等に着こなしていたらと思い、後でこっそり試着してみますが、往々にしてそうならず、その打率はせいぜい3割程度。

バッターじゃなく服屋ですが。

恵まれた容姿と経験からくる説得力が自分にあれば、打率があと2割ほど増すことでしょうけど。

バッターじゃなく服屋ですが。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77076

2024.04.06

 

 

 

某レコードレーベルのプロデューサーから”新レーベルのジャケット撮影を頼みたい”との仕事が入り

夢じゃないかと驚いているんですが

今朝の夢は山下に”明日からバンド組むから楽器持ってきてね”と言われるものでした

 

音楽業界へカムバックの日も近いのかもしれません

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/77043

2024.04.05

2024.04.04

 

 

 

美人じゃない、いい顔してる女性に惹かれがちで、4月から始まった朝ドラのヒロイン伊藤 沙莉は、自分にとってまさにそれです。

お約束の子供時代から始まらないというのも好感持てるので、数年ぶりに朝ドラ観てます。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/76787

2024.04.03

 

 

 



 

82年、サッチャー政権下のイギリス、激しく自己主張する周囲に対して「アコースティックギターでコール・ポーターをカバーすることが私にとってパンクだった」と

語るトレーシー・ソーン20歳のアルバム。

「これは小さな町の女の子には手におえないこと」

夢を持たず悲観もせず、たどたどしく唄われる「Small Town Girl」が、桜の開花に浮かれる空気に水を差すような今日の雨と重なる。

 

Tracey Thorn / a Distant Shore

 

 

 

山下

 

 

https://kaddish.jp/blog/76784

2024.04.02

 

 

 

明日から1泊で熊本旅行の予定ですが、2日とも降水確率100%…

事故だけはしないように気をつけます。

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/76781

2024.04.01

 

 

 

kaddishで時々買い物してくれる稲葉の後輩に「最近新しい服買った?」の「た?」を言わないうちから「なんも買ってないっすよ!」と強めのトーンで返されました、こわ。

別にリサーチのつもりで訊いたんじゃないけど、年齢差による無意識のプレッシャーが彼をそうさせたのか?

ハマって観ていた「不適切にもほどがある」じゃないけど、寛容になって!大目に見てよ!お互い、と思ったのでした。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/76663

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