kaddish development store

2023.03.20

 

 

 



 

バスキアのニットに合わせるパンツを考えてたら穴が開いて奥にしまっていたリーバイスを思い出して、モッズコートのカスタムに使ったダクトテープで穴を塞いでみた。

バスキア本人がボロボロのTシャツや紙のジャンプスーツにペイントして売ってたことを思えば、マインドとしては同じだと思います。

屈むたびにテープが剝がれるからアロンアルファで補強したりして。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/61096

2023.03.19

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

 

ニット、パンツ:WACKO MARIA

シューズ:月星シューズ

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/61064

2023.03.18

 

 

 

WACKO MARIA WESTERN JACKETの抽選販売は、恨みっこなしのみんなでジャンケンで決めさせてもらいました。

売り手のエゴかもしれませんが、常連さんだろうが新人さんだろうがご予約不可にして、販売当日に買うチャンスがある状況にしてよかったと思ってます。

買い物はエンタメなので、希少性が高い、話題性が高いものほど、お客さんが直に触れて確かめてから受け取る高揚感を大事にしたいです。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/61057

2023.03.17

 

 

 

明日販売のWACKO MARIA WESTERN JACKETの販売は11時30分より抽選を行います。

くじ引きにするかジャンケンにするか、どちらがよりお客さん達の間で連帯感が生まれるのでしょう、悩ましいところです。

在庫少量につきホントに競争率が高いので、買えなければそれはそれで、と思える方だけお越しくださると幸いです。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/61018

2023.03.16

 

 

 

土曜日より販売予定のWACKO MARIAのウェスタンジャケットは、在庫数に対するお問い合わせが多過ぎる為、当日の営業開始前に店頭で抽選販売を行う予定です。

詳細は明日のDiaryで告知するのでご確認ください。

WACKO MARIAによると生産数は極めて少量らしく、kaddishに関しては通販対応は厳しそうです。

イケメン芸能人着用の特需はありがたいことなんですけど、僕は小沢仁志のアニキがWACKO MARIAのアロハ着てるのを見た方が上がったかな...。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60947

2023.03.15

 

 

 



 

ブルースやフォークをダミ声で唄う20歳のボブ・ディラン、恐ろしく老成してる。

2000年以降のディランは、古くて作者不明な曲をベースに自作の詩を載せる、この頃と同じスタイルに螺旋が一周したように思うが、ギラギラしたサウンドの追求した60年代、アメリカンミュージックを再探訪した70年代、アンビエンスをパッケージングすることに目覚めた80年代以降の、全てを内包した常に新しいディランがそこにはいる。

アナクロに陥らず瑞々しい変化を持って提供される古い楽曲達、これをビンテージの未来感と呼びたい。

来日公演、僕は現在進行形のディランを確認しに行く。

 

Bob Dylan / Bob Dylan

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60941

2023.03.14

 

 

 

山下のM65に影響されて、カスタム欲がふつふつと湧いてきてます

着るときより考えてるときのほうが楽しいような気すらする…

やりすぎじゃない?って思ったらこっそり教えて下さい。

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60938

2023.03.13

 

 

 

 



 



 

モッズ少年のモッズコートがやっと完成したら、着るシーズンは終わってました。

どうしましょうかね。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60902

2023.03.12

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

 

アウター:WACKO MARIA

カットソー、シューズ:OLD JOE

パンツ:RALPH LAUREN

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60875

2023.03.11

 

 

 

 

 



 

 

本日ノ装ヒ。

 

シャツ、ニットベスト:OLD JOE

パンツ:M-51

スニーカー:NIKE

 

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60864

2023.03.10

 

 

 



 

ファッションに新たなイノベーションを見出しにくい昨今、バッチのカスタムがアリとかナシとか。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60858

2023.03.09

 

 

 



 

メンテナンスを繰り返してずっと使っているOLD JOEのバッグが、ついにハンドルの交換が必要になって、修理から戻ってきました。

これであと10年は使えるだろう。

買っていただいて大事にしている服や小物はkaddishからメンテナンスに出しますから、いつでもお持ちください。

とはいうものの、請求書の額を見て冷や汗。

良いめのバッグあと1個買えますやん...

元を取るなら20年使わねば。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60818

2023.03.08

 

 

 

大物ミュージシャンが、そういう年齢になっているということでしょうが、最近こぞって亡くなられてるでしょ?

それで10代の頃聴いてたサンハウスなんかを聴き返して、オールド・タイプなロックのシンプルな分、プレイヤーの感情の爆発のダイレクトさに改めて感銘を受けた次第です。

何事もフォーマットの新しさでなく、作り手の精神の瑞々しさの問題ですね。

今月のPLAY LIST、楽しんでもらえたら幸いです。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60814

2023.03.07

 

 

 

東藝大の友人から山村浩二監督のことを教えてもらったのは多分3,4年前

独特なタッチの短編アニメーションだなーくらいにしか当時は思ってなかった。

 

なんのけなしに見直してみると、題材とアニメにする意味のマッチ具合に驚いた。

落語の映像化、絵本の映像化、、それをアニメという媒体で動かす意義があるような気がして…

 

Youtubeで公式に見れるので、お時間がある人は是非

たったの10分の物語が、1日尾を引いている。

 

おすすめは年をとった鰐

 

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60791

2023.03.06

 

 

 

 

 



 

 

本日ノ装ヒ。

 

キャップ:Rage Against the Machine

コート、パンツ:OLD JOE

シャツ:WACKO MARIA

スニーカー:VANS

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60782

2023.03.05

 

 

 

母の入院手続きに銀髪で行ったら看護師長がずっと髪を見て話をしてきました

不安です

 

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60761

2023.03.04

 

 

 

コカ・コーラの瓶やバドワイザーを部屋に飾る人生で一番ダサい時期、10代。

あの闇雲なアメリカものへの憧れは一体何だったんだ。

ラッキー・ストライクの空き箱を部屋に並べていた地元の友達は今や公務員で管理職、そんな彼と今日15年ぶりに再会しました。

ダサい時期を共有した友達は特別なのだ。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60759

2023.03.03

 

 

 

稲葉の髪がダイナソーjrの人みたいな銀色になろうとしてます。

毛量が気になる年齢になる前に僕もやりたかった...

 

明日販売のWACKO MARIA / GRAMICCI、いい感じです。

ガシャガシャ洗えるし、オススメですよ。

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60699

2023.03.02

 

 

 

おにぎりのシーチキンをこぼして油染みがついたMA-1を着て、こざっぱりした趣味の良いナイス・ミドルに接客している自分。

色々と考えさせられました。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60546

2023.03.01

 

 

 

僕の乏しい社会経験から言わせてもらうと、どんな仕事にもやりがいはあるはずで、誰かに頼られたり感謝されるなかで役割を全うすることの連続性が、自己肯定と楽しい仕事につながると思うんです。

逆に代替可能なパーツとして存在が卑下されるような環境だったり賃金なら、それが「ブラック」です。

あとは信頼できる人の存在かな、お金稼ぐとか残業少ないとかより。

パワハラ、転職、そういう話を聞きますが、企業家に騙されず上手く利用してやりましょう!

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/60544

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