kaddish development store

2025.02.19

 

 

 

「実は僕の叔父がレコード屋やってまして」

と若客がいうので、どれどれとオンラインを覗いたら、ビビるくらいエクスペリメンタルに特化したセレクト、ほとんど知らない。

もう身近に師匠いますやんか。

それまで「ヒップホップ好きならこんなの知ってるぅ?」と、ぶっておススメ聴かせていた自分が恥ずい。

今日このあとおじさんの店で何か買うと思う。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/90303

2025.02.18

 

 

 

人に紹介すると自分が欲しくなる法則

物の良さを人に語ると、セルフプレゼンになってしまいがち

私は今HOKAを真剣に悩んでいます。

 

 

稲葉

 

 

https://kaddish.jp/blog/90300

2025.02.17

2025.02.15

 

 

 

WACKO MARIAのニューシーズンに沢山の反応いただきありがとうございます。

なんかダークナイトの通販が凄い...。

ですがそこはAMAZONより対応が早いYAMAZON、いやINAZONですから、通販のお客様はお届けまで少々お待ちください。

「なんなら接客する」と息巻いていたWACKO MARIAの町井さんは、JRの路線を間違えたらしく、大遅刻の上、1時間ほど滞在して帰りました。

OLD JOEの新作はヌルっと好評です!

明日以降もお待ちしてます。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/90142

2025.02.14

 

 

 



 

WACKO MARIA 2025 S/S ファーストデリバリーからのおススメ。

元ネタはヴィンセント・ギャロ?「ワンス・アポン・ア・タイム~」のブラピ?なレザージャケット。

正解は「インセプション」のディカプリオらしいです。

ワコ内では通称ディカプリオジャケットと呼んでるらしい。

よってkaddishはブラックは無くモカだけ置いてます。

間違ってないよね?

 

OLD JOEも春夏がヌルっと立ち上がります。

新しいシーズンのkaddish、お付き合いくださいませ。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/90038

2025.02.13

2025.02.12

 

 

 

卒業後会っていなかった同級生の写真展が昨日から始まって

東京から見に返ってきた友人たちとご飯へ行きました

お互いの出自とか、今の仕事の話も一切なく写真の話だけをした3時間

学生時代を思い出す良い時間だった

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89869

2025.02.11

 

 

 

WACKO MARIAの春夏シーズンが15日(土)より立ち上げが決定してまして、20品番以上の多数入荷なので、出来ることは早めに準備しているところです。

初日はどうやらWACKO MARIAの町井さんが、夕方まで助っ人で参戦してくれそうです。

背高ノッポの関西弁で口が上手なタイプではないですが、接客されても怖がらないでくださいね。

お待ちしております。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89849

2025.02.10

 

 

 



 

若客の、定型にとらわれないOLD JOE スタイルに、ジェラシーを感じる。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89718

2025.02.09

 

 

 

 

 

 



 

 

本日ノ装ヒ。

 

コート、スウェット、パンツ:OLD JOE

ブーツ:NORTH FACE

 

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89708

2025.02.08

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

キャップ:LOCAL ___

シューズ:WACKO MARIA × CONVERSE

他全て OLD JOE

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89711

2025.02.07

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

コート、パンツ:OLD JOE

キャップ:PHIGVEL

シューズ:SALOMON

グローブ:不明

バッグ:ANONYMOUS

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89660

2025.02.06

 

 

 



 

足の引っ張り合いか流言飛語が飛び交うネットから少しでも離れようと、ほったらかしにしていた本を開くことにしてます。

読了したばかりのカーソン・マッカラーズ「心は孤独な狩人」は救いのない話だったので、昨日から読んでいるのは、胸のすくような伊藤野枝の評伝。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89656

2025.02.05

 

 

 

数年ぶりに訪れた店で、かつて別の店で働いていたスタッフと再会した。

自分は気づくのに少し掛かってしまったのだけど、相手方はすぐさま「稲葉さんですよね!」と

若干興奮気味に話しかけてくれた。

 

なんでも6年近く前、僕が勧めたカメラを買ってから部屋に暗室を作るほど写真にハマり

それを通じて友達もたくさん出来たらしい。

 

正直、自分は断片的にしか覚えていなかったけれど

彼と写真の出会いのきっかけになっていたのなら、写真を続けているのも悪くないと思った。

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89649

2025.02.04

 

 

 



 

先月行ったノイズ/電子音楽に特化したパーティ、目当てはゲストライブのPHEWで、一度は見たい日本人の一人が福岡に来るなんて!と喜び勇んで行ったら、DJとライブがそれぞれ1時間ずつ数組、魑魅魍魎の轟音を朝まで浴びまくり(途中リタイアで2時まで)、しかもフロアはあちこちで煙草吸い放題って、ホントに令和か?なレアなイベントでした。

やっぱりPHEWのライブは緊張感がハンパなかった。

電子音楽って普通は誰でも「アンビエントのドローンの中に人の声やリズマシーンなどの具体音を混ぜる」をやってしまうし、実際この日の演者もそうでしたが、PHEWだけは終始アブストラクトで客を置いてけぼりにすることを恐れていない。

あれは「個であれ」というメッセージだと僕は受け取った。

ドローンの荒野の中に一人立つPHEWさんは、60を超えた今もオリジナルパンクロッカーでした。

 

Aunt Sally / Aunt Sally

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89648

2025.02.03

 

 

 

今月のPLAY LISTは、最近ハマっているZAMBOAというバンドからのインスピレーションで、おそらく彼らが影響を受けただろうもの、または共振性を感じる現代のものをセレクトしました。

極端かつ長尺な曲が多いので90分ほどありますがお付き合いください。

ZAMBOAを聴くと、ああロックっていいなあと思います。

僕が思う良いロックとは

アナログであること、アカデミックじゃないこと、テキトーに作ってるけどそれを狙ってないこと、ヴォーカルが聞き取れないけどシューゲイザーじゃないこと、等々!

 

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89642

2025.02.02

2025.02.01

 

 

 

 

 



 

 

本日ノ装ヒ。

 

カバーオール、ブーツ:OLD JOE

ジャケット、ハット:WACKO MARIA

パンツ:古着

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/89610

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