kaddish development store

2024.09.16

 

 

 

稲葉の誕生日を忘れていた僕は、稲葉を観たいライブに連れて行ってやる(展示会の日程と被らなければ)ことにしていますが、これってプレゼントじゃなくて「奢り」です。

暑い中お兄さんへ贈り物を探しに来て、サイズが心配だからと自分が試着しながら購入を決めていったお客さんから、贈り物ってお金を使うのでなく時間を使うってことだと学びました。

いやぁ子供の贈り物は尊い。

 

WACKO MARIA ニューシーズンの立ち上がり、パンチ不足じゃなかろうかと心配していたんですが、思ってたよりご来店が多くてありがたいかぎりです。

今後コンスタントに入荷していくので、引き続きご贔屓ください。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83477

2024.09.15

 

 

 

 

 

 



 

 

 

本日ノ装ヒ。

ジャケット、パンツ:WACKO MARIA

Tシャツ、サンダル:OLD JOE

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83470

2024.09.14

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

ジャケット、Tシャツ、パンツ:WACKO MARIA

帽子:LOCAL ___

ベルト:ACE WESTERN BELT

サンダル:OLD JOE

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83455

2024.09.13

2024.09.12

 

 

 

OLD JOE 春の展示会は今の自信の表れでしょうか、後に夏展を控えている為アウターやセットアップのコレクションのはずなのに、また型数が増えてました。

ナメてました、心して発注します(白目)。

OJの服を見るといつも、高木さんらしい細かな拘りがあるものをこんなに多数、しかもシーズンごとにアップデートしながら作っているのに、なんで今イチ知られてないんだろう?とついガチのファンとしては疑問に思ってしまいます。

でも立ち止まって考えると有名無名なんて死ぬほどどうでもいいことだし、いつも余計なことを考えたり不安になったりしますが、今日近所のイケてるショップスタッフとルック見てああだこうだ言いながら「ああ、やっぱりどうでもいいな」と思いました。

いつもファッション的であるOJで嬉しいし、心から感謝しています。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83312

2024.09.11

2024.09.10

 

 

 

山下と話していて、いつか撮らなければと思いながら父の写真を撮っていない事に気づきました

父ももう73、久しぶりに会いに行こうと思います

 

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83282

2024.09.09

 

 

 



 

本日ノ装ヒ。

シャツ:OLD JOE

パンツ:WACKO MARIA

キャップ:VINTAGE

サングラス:SUN BUDDIES

シューズ:CONVERSE × WACKO MARIA

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83226

2024.09.08

 

 

 

 

 

 

 



 

 

本日ノ装ヒ。

ジャケット、パンツ、サンダル:OLD JOE

Tシャツ:BOOT

 

 

 

稲葉

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83219

2024.09.07

 

 

 

夏物を着るには季節外れで秋冬シーズンの入荷を待つこの時期、以前買ったものを着て店頭に立ちますが、それを買った当時とはマインドが変わってしまい、なんかスタイリングがしっくりこない今日。

来店するお客さんの服装を見て、ずいぶん前に買ったあの服はこんな着方があったなぁと気付かされました。

目新しいものを探すよりは古い手持ちを新しい視点で循環させることが、ファッションには中途半端なシーズンの楽しみ方で、そのネタは意外と身近にある、と思った話です。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83218

2024.09.06

 

 

 

来週OLD JOEから始まる来年春夏の発注と、秋冬シーズンの本格的なスタートに向けて、今春夏ものの在庫記録やシーズンの消化率を総括したところで、結果は数着残したジャンルを小じんまり縮小するより、足りなかったジャンルの商品枠を力強く増やすべき、ということに落ち着きました。

そこに加えて着る人を試すことになるようなチャレンジ枠、これが無いと未来につながらないのでkaddish死ぬ。

お店には〇も△も▢も必要だということが、今回も数字に如実に表れていました。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83213

2024.09.05

 

 

 

近所にある某ブランドのショップスタッフ、その彼の働くブランドが凄まじい売れ行きで、繊研新聞掲載の「外国人観光客が買いたい日本のアパレルブランド」でベスト3だったと聞いて、2年前だったか同新聞の「秋冬物が売れるブランド」でWACKO MARIAがランクインした時に「これから手に余るサイズの商売をすることになるかも」と思った、モヤっとした感覚を思い出しました。

店が長持ちするには知られすぎないことと、ビギナーからエッジまで全ての人に売りつけたいことと、どっちに行きたいのか今一つはっきりしない自分、どっちも欲しい自分。

その迷いはkaddishの欠点になると分かっているつもりなんですが、未だ答えが出ない問題ではあります。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83207

2024.09.03

 

 

 

毎年自分の誕生日くらいに新しいiPhoneが出るんですが

29歳の目標は誕生日にかこつけて何かを買わない強い心です

今年は無理でした

 

 

稲葉

 

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83202

2024.09.02

 

 

 

今月のPLAY LISTはトリプファイヤーの新譜からのインスピレーションで、「ガチじゃないファンク」でまとめました。

トーキング・ヘッズの「リメイン・イン・ライト」で一旦完成した感のある「ポストパンク的視点からのファンク」という文脈が、トリプルファイヤーにより新たに昇華されたと思うんですが、いかがでしょう?

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/83198

2024.09.01

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