kaddish development store

2024.11.08

 

 

 

 

WACKO MARIAのオーダーも大詰め、店は商品ですし詰め

12月を前に早くも東奔西走の毎日ですが、週末のご来店は変わらずお待ちしております

余裕のない顔してたらスルーでお願いします

 

 

稲葉

 

 

https://kaddish.jp/blog/86896

2024.11.07

 

 

 



 

先週のサム・ゲンデルとサム・ウィルクスのライブは時にメロウで時にファンキー、時にスピリチュアルで時にフリー。

「人懐っこい前衛」という言葉がピッタリでした。

出張をずらして観に行ったせいで大変な思いをしてるけど、疲弊した脳みそを優しく慰撫するのはあの日のあの曲。

 

Sam Gendel & Sam Wilkes / The Doober

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/86699

2024.11.06

 

 

 

AKARIは海外でも人気なのか、稲葉によると、イサムノグチの本を片手に外国人が入ってきたそうです。

「これってこの本に載ってるやつと一緒?」「そうそう」から始まる国際交流、アリです。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/86613

2024.11.04

 

 

 

老化のせいか、夜の発注ミーティングも23時あたりから何をしゃべっているのか分からなくなってます。

今日は甘いもの食べながら、オーバーし過ぎた予算を現実的なところまで削っていく作業に臨みます。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/86604

2024.11.02

 

 

 

いつも香港から通販してくれるお客さんと初めて対面出来て、固い握手を交わしました。

対応が難しい人なんだけど、会うと好きになってしまうものです。

 

昨日WACKO MARIA 春夏の発注ミーティングで、自分がこれまでと違う視点でWACKO MARIAの服を見ていることに気付きました。

その気分が来年のkaddishに反映されるかもしれないけど、一見お客さんには気付かない、そういうラインアップを目指します。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/86530

2024.11.01

 

 

 

WACKO MARIA 春夏の展示会へ行ってきました。

会場のPARADISE TOKYOへ行くと、決まって入口付近の一番最初に来場者が目に留まる場所には、大体が次シーズンの話題になりそうなコラボレーション等の「推し」が陳列されてます。

その商品は重点的にチェックが当たり前なんですけど、それ以上にセレクトショップの大事な仕事は、会場中央から奥の方に陳列されてるインライン商品から「なんか光ってる」商品を見つけることなんです。

手練れのお客様にご満足いただくために、ブランドの「推し」とは別にショップ個々の「推し」をシーズン突入前に嗅ぎ分け、来年のイメージを膨らませる、それこそがBuyer’s Buyer!

そういうわけで近年は商品の写真を撮るだけで手一杯だった自分を反省して「Yamashita’s Eye」も撮影しました。

 

WACKO MARIA 春夏商品画像を見ながらのご予約は11月9日(土)まで承ります。

ご来店の際はお声掛けを。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/86482

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