古着屋とアートギャラリーとkaddishの3件を掛け持ちしているアルバイトの中村。
ある日ギャラリーから、個人の写真家の活動をしない条件で正社員の打診を受けた中村は、適当に返事しておいてこっそり活動していけばよいものを、正直に拒否した為、正社員の座を後続に譲り、出勤日数を減らされていったそうです。
大学時代から中村を知る稲葉は「正直すぎていつも損をしている」と言っていました。
一般社会ではどうか知りませんが、中村の不器用さが僕には強さに見えたので、kaddishで働いてもらうことにしました。
山下