kaddish development store

2019.12.28

今日のオマケ

 

 

 

 

 

軽く飲んで帰って、風呂上りにどん兵衛の天ぷらそば食べながら書いてます。

・・・と、昨日ここまで書いて寝オチしたので、その続きを。

 

kaddishは今年、レギュラーブランドがWACKO MARIAとOLD JOEだけの”専門店”なるというテーマに舵を切って、それは例年より沢山の人に受け入れられた。

少なくとも数字の上では。

ホッ、と一安心。

今年の残り数日、頼むから何事もなく穏やかに年越しさせてくれ、というのが今の心境です。

 

で、来年はどんなこと事を考えているかというと、別に変わった事はない。

WACKO MARIAやOLD JOEを探しに来てくれた人にとって、目当てのモノがあるという信頼感を深める為に、売れ筋もそうじゃないモノもしっかり揃える。

その枠を更に大きくするだけだ。

でも、そうはいっても、1年を通した裏テーマもちゃんと仕込む。

内容についてはまだいえないけれど、「あっ」という閃きが、僕と稲葉にとってはある。

閃きがあるって事が嬉しい。

ワクワクする、まだイケるという自信になる。

それは人から見ると、ドラスティックな変化ではないだろうけれども、大体において変化なんてものは、ちょっとした事の積み重ねが、気付いたらドラスティックに映るものなのかもしれない。

無理くりな変化って、見苦しいものね。

 

 

 

山下

 

 

 

 

 

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