最近、稲葉が、自分の言葉でお客さんに伝えてるな、と感じる。
もし例え僕と同じ言葉を使っても、そこに実感がこもっていれば、それはやっぱり稲葉自身の言葉なのだ。
ま、チョットは売るようになった、チョットな。
でも時々、自分の接客を自分で見直せよ。
後は喜怒哀楽のある店員になりなっせ。
魂のフルチンを前に、結局、知識やセンスは太刀打ちできないから。
大体、稲葉は一旦ドライブが入ったら、呆れるほどやり込むとこあるから、その渦に人を巻き込めばイイ。
稲葉は今、自分が見つけた「イナバセレクト」を、kaddishに置く為に動いてます。
チョットしたものだけど、きっと面白いと思います。
それから、本業となることを目指してる写真活動で、いくつか展覧会のオファーもらってます。
巻き込めよ、稲葉。
山下