谷川俊太郎展を観に行きました。 ありのままで飾りが無く、ただの暮らしそのものの詩人の言葉は、熊本市現代美術館という、まだ地震の復興もままならない熊本城のすぐそばというロケーションもあってか、グッと染み込みました。 山下 https://kaddish.jp/blog/23778