kaddish development store

2020.11.20

 

 

 

 

 

 

 

MADLIBのトラック集を聴きながら書いてます。

昨日はアンティークショップやギャラリーを回りながら、忙しさと資金難で中断してる、店内改装のネタを探してました。

で、お店の顔である入り口のレイアウトが、やっとイメージ出来てきました。

今オシャレだとされるデザイナーの家具やプリミティブなオブジェ等を見たり探したりしてるうちに、それらを借金して集めてもイイかもしれないが、ホントに自分の腹の底から湧き出た美意識なのか?という疑念が湧いてきて、今は、例えばカール・オーボックの隣にファミコンのカセット置いて説得力があれば、それがワンアンドオンリーだろうと(あくまで例えばの話しですよ)いうマインドです。

でBGMがセックス・ピストルズとか、ソッチのほうが100万の椅子よりカッコイイ〜!みたいな。

って言葉にするとたいそうイキってますが、そこは吹けば飛ぶような個人商店のDIYの話しですから。

マインドの話しですからね。

 

 

 

山下

 

 

 

 

 

 

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