久しぶりに遠方のお客さんに会えた一日だった。
中には「君、遠くから何しに来た?」とからかったけど、冗談だからね、デートのついででイイからね。
WACKO MARIAのスーツとビーバーハットに惚れ惚れとしている。
もう何度も見てきたし、私物で所有もしてるのに、それを陳列しているスペースの空気が明らかに凛として見えるから、不思議だ。
その凛が今ウチにはまだ足りないんじゃね?イヤ、凛なハズのモノを凛に見せれてないんじゃね?という話を、新しいスタッフ(写真撮り忘れたから、今度こそ改めて紹介します)と帰り際に話した。
アッチも凛、コッチも凛、ココは凛だらけ、という興奮とともに僕はいくのだ。
FEATURE用の撮影を終えたところなので、明日には記事にしようと思います。
よかったら、その際はご一読を。
山下