今日もイイ感じのお客さん達にイイ感じの商品を手に取って頂きありがとうございました。
WACKO MARIAが好きなお客さんには妻子のある人が結構な比率でいて、奥さんに「コレどう?」と確認しながら買って頂く姿をよく見ます。
家庭があると自分だけの為に使えるお金が限られる中で、安くはないWACKO MARIAを求めて頂けている。
きっと信用して頂いているんだろうと思います、WACKO MARIAを、kaddishも。
お金を稼ぐとか楽しいというより、誰かに頼られたり自分の役割や存在意義を認識できる事、これこそが「グッド・ジョブ」だと、お客さん達の顔を見ながら改めて噛みしめました。
WACKO MARIAって幸せなブランド、kaddishもそうとうな果報者、デス。
山下