心地よい疲れの中で書いてます、kaddishを忙しくして下さりありがとうございました。
今日初めてkaddishで買い物してくれたBlack Eye Patchが好きな若いお客さんが、コラボレーションをきっかけにWACKO MARIAにも興味を持ってくれたらいいなと思います。
WACKO MARIAがモチーフにしている音楽、映画、アートetc…を調べて、脈々と連なる文化にリスペクトの気持ちを持つと、それらの影響下にある更に広い海が視界に広がります。
文化は生きる上で必ず必要なものではないかもしれないが、生きる事の味わいを増すものではあると、口うるさいおじさんは思います。
きっかけは時代で違ってていいと僕は思うんですよね。
山下