展示会出張から戻って、まだWACKO MARIAの祝祭的で自由な、すなわちバタイユなエネルギーにあてられています。
いつもお絵描きしている友達の家で矢継ぎ早にスケッチブックをめくっているような、思いついたものをそのままカタチしたようなスピード感。
またはビジネス的バランス感覚が少々ぶっ壊れてるんじゃないかと疑うその危なさ。
だからこそWACKO MARIAは初めて見る人に喜怒哀楽を隆起させるんだと思います。
とはいえそこはアートでなく服ですから、○もあれば△も□もあるという話しで、安心して着てもらえるものもありますからね、ちゃんと。
11月6日(日)まで先行予約予約を承りますので、バタイユなエネルギーを放出してお待ちしてます。
山下