kaddish development store

2024.01.28

 

 

 

楽しみに待っていた新作をどうスタイリングしようかと、前日から稲葉と相談したり、自宅の小物を引っ張り出しながらシュミレーションしてました。

思えば新作が入る度に誰かしらのお客さんは同じことをしていたはず。

日々たくさんの服に触れていくと感性が不感症になってファッションから上がっていくという、同じくらいのキャリアの人たちを見てきましたが、自分はまだファッションを信じているんだなぁ、と実感しました。

それを嬉しく思います。

 

 

 

山下

 

 

 

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