kaddish development store

2024.05.04

 

 

 

WACKO MARIAの展示会後まともなお休みがない稲葉の顔が、どんよりと曇ってきたので「凄十」を奢ってあげました。

僕は「凄十」の効果を盲目的に信じています。

 

WACKO MARIA秋冬の発注のプランが固まり、後はお客さん達のご予約を反映させながら微調整したら完成です。

WACKO MARIAの今がちゃんと伝わるオーダーになる、と思います、予算も増やしたし。

引き続きご来店をお待ちしてます。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/79066

BRAND

JOURNAL