kaddish development store

2024.08.04

 

 

 

いつもシーズンの終わりが近づいてから、魅力に気付く商品があります。

それをお客さんからお客さんから教わることもしばしば。

イケてるお客さんの試着した、その尖りつつも自然なムードに惹かれて、個人購入を諦めいたWACKO MARIAのアロハシャツが再び欲しくなってしまいました。

柄物のシャツなんて毎年買ってるし手持ちで代用出来るんですが、今年のものにしかないムードってものがあります。

とここまで書きながら、散在の自己弁護をしている自分に気が付いたので、今日家に持って帰ることに決めました。

 

 

 

山下

 

 

 

https://kaddish.jp/blog/82669

BRAND

JOURNAL