ミュージシャンだった稲葉の経歴を何かに活かせないかと考え、思い付きました。
kaddishのテーマ曲を書かせます。
僕が指示を出します、鬼のプロデューサーと化します。
事務所に所属していたころ、生みの苦しみから音楽を嫌いになりそうだったという稲葉が、服屋になっても発注をこなさねばならないという皮肉。
ウケる~っ。
山下
2019.05.12
ミュージシャンだった稲葉の経歴を何かに活かせないかと考え、思い付きました。
kaddishのテーマ曲を書かせます。
僕が指示を出します、鬼のプロデューサーと化します。
事務所に所属していたころ、生みの苦しみから音楽を嫌いになりそうだったという稲葉が、服屋になっても発注をこなさねばならないという皮肉。
ウケる~っ。
山下