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2025.01.08

 

 

 

昨日観た「自転車泥棒」のラスト、子供がお父さんの手を取り家路へ向かうシーンがまだ忘れられないです。

貧困と喪失に打ちのめされるリアルな話なのに、なぜかファンタジーとして成立していて、僕は奇妙に安らぎを感じましたよ。

つげ義春の随筆漫画のようでもある感覚でした。

 

 

 

山下

 

 

 

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