令和の世に失われつつある文化、それはストリップ。
誘われるまま行ってみると、裸の踊り子が代わる代わる出てくるものの思ったよりエロさは無く、(おじいちゃんが)LEDの光る棒(何ていうの?)を振り回したり、(おじいちゃんが)踊り子と握手するためにポラロイド撮影タイムに並んだり、地下アイドルのライブってこんな感じ?な空間でした。高齢者向けの。
ただ爆音の萌え萌えJ-POPを大量に浴びたせいか、僕は船酔い状態でフラフラになって、全プログラムを見る気力なく退散。
途中外の喫煙スペースでタバコ吸ってる横で、従業員(おじいちゃん)が野良猫の頭なでなでしている光景が、狭い路地と古びた劇場に絶妙なマッチングで、衛生面を物ともせず動物を愛でる姿に一興と思いながら戻ろうとしたら、僕がおじいちゃんに「君、手の消毒は!」と怒られて、なんか理不尽。
数千円払って、船酔いして怒られに行った、という話しです。
山下