今月のPLAY LISTは冷えた体を温めるような「普通のいい歌もの」です。
僕の思ういい歌は「いいメロディ」「いいコード感」「シンプルな演奏」と同時に「エモすぎない」が大事です。
今、大の大人が「エモいもの」に持っていかれ過ぎてません?
例えば某政治家の根拠のない強がりとかですね。
そんなんじゃなく、映画「三島由紀夫vs東大全共闘」で、全共闘が「三島先生…じゃなかった近代ゴリラ」と言い直すのを、三島は笑いながら聞いて、カリスマ芥正彦の煙草に火を付けてやる姿に、僕は民主主義の理想を見ます。
「情緒に流されずエモいものを一度疑おう」の精神、大事です。
山下