バスキアとヴィンセント・ギャロが在籍していた事で知られるGRAYの唯一のアルバム。 GRAY自体はアートに被れたお兄ちゃん達のお遊びなので、同時代の「NO NEWYORK」のヒリヒリした感覚と比べるべくもないが、2010年代に生存するメンバーがドぎつく編集しているので、80年代ノーウェーブの実験性が、現代のアブストラクト/フリーなヒップホップに受け継がれていることを分かりやすく示す1枚。 GRAY “ Shades Of Gray “ https://kaddish.jp/blog/32324